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メディカル業界で活躍できる場は製薬会社だけではなく、CSOやCROなど様々な機関にまで及びます。転職へのサポートにあたり、まずは CSO、CRO、SMO の3つの機関をご紹介しておきます。

用語解説

CSO

【Contract Sales Organization】
医薬品営業受託機関。CSOは欧米では早くから存在し、製薬会社の企業戦略への導入は欠かせないものになっています。CSO所属のMRはコントラクトMRと呼ばれ、その導入率は米国で約25%、英国で30%近く、日本では近年増加傾向にあり、数年後には10%前後まで成長する見通しで、その人数は現在の倍の5,000人になると予測されています。欧米に比べると日本での歴史はまだ浅いですが、CSOは日本の製薬業界の未来を担う、有望な成長業界のひとつです。

CRO

【Contract Research Organization】
医療品開発受託機関。医薬品の開発において、製薬メーカーが行なう治験に関わる様々な業務の一部または全てを代行・支援する機関や企業のことを言います。CROは製薬メーカー等と契約し、医療機関で実施される治験のモニタリング業務、販売促進用の論文やデータの作成業務、治験薬の効果を統計的に検証する統計解析業務などを行います。

SMO

【Site Management Organization】
治験施設支援機関。治験を実施する病院などの支援業務を行う企業を指します。CROが製薬企業からの依頼を受けるのに対し、SMOは医療機関からの依頼を受けて治験を推進します。より効果的で安全な新薬を、より早く社会に届けるため、治験の実施ルールに則り、医療機関をサポートします。

職務経歴書

職務経歴書は、履歴書とは違いフォーマットが自由なため、何を書いていいのか悩む人が多いのも事実です。まとめ方によっては選考を左右することもある重要な書類です。ここでは、製薬業界で転職するときに役立つ、職務経歴書の書き方や注意事項、サンプルをご紹介します。

職務経歴書(MR経験者)

MRの職務経歴書の書き方

これまでの職務経歴を、時系列の新しい順に箇条書きでまとめます。MRの職務経歴書の場合は、担当地域、主な担当先と取扱製品、営業実績などを、レイアウトを統一して表記しましょう。また、実績は数字だけでなく、説明会などの取り組み状況や新規採用実績、顧客との関係構築など、営業活動でPRしたいポイントを盛り込むと、多面的に実績を伝えることができます。

MRの職務経歴書の書式ルール、項目など

職務経歴書の書式は原則自由ですが、枚数はA4サイズで2枚程度にまとめるのがベストです。
項目は、「経歴要約」「経歴詳細」「保有資格」「志望動機」「自己PR」などになりますが、これらすべてを書き出す必要はありません。これまでのキャリアとともに、特に伝えたいことを中心にまとめましょう。

MRの職務経歴書サンプル

職務経歴書_MR

職務経歴書(MR未経験/営業経験者)

職務経歴書の書き方

まず、自分のキャリアをすべて洗い出してみましょう。時系列でもプロジェクト単位でも構いません。会社名や具体的な仕事内容以外にも、自分なりに工夫したこと、チャレンジしたこと、成果、表彰実績、取得した資格など、思い出せる限り挙げてみます。

次に、書き出した自分のキャリアを整理してみましょう。数値や要素を揃えたり、表現を簡潔にするなど、まずは客観的に成果や業務内容が判断できるように心がけます。特に異業種からの転職の場合は、業界用語や専門用語を避け、人事担当者が理解できる用語に修正しましょう。

職務経歴書サンプル

職務経歴書_一般